2012年12月04日

お茶講座


今日はこの短大でお茶講座でした、これで年内のオフィシャルな講座は修了!



今日の内容は「お茶を上手にいれることと出し方のマナー」

マナーといってもそんなに大げさなものではなく、

来客や会議室の人前でお茶をお出しするときに注意すること、などですが、

「人への気遣い」や「おもいやり」といったことを印象づけたいと思って

マナーは形ではなく、内面的なことだと教えていて、ふと‥(反応を見ていて)

内面的なことは経験をしないと分らないことなのかもしれない、

学生さんには理論的に「形」から入った方が分りやすく取っつきやすいのかも・・と

感じました。

来年はワークショップのような授業を考えようかな。
  


Posted by くろべえ  at 23:10Comments(0)日本茶インストラクター

2012年11月07日

小学校お茶教室

久々、今日は「お茶icon06ボーイズ&ガールズ」という

茶業会議所の事業で、島田市の小学校でお茶教室の講師でした。



小学校のお茶教室も大人の講座も数え切れないほどやってきましたが

最近はちょっとだけ、自分の中で方針を変えました。

たいした事ではないのですが、

インストラクターの試験のようなレクチャーでは絶対に子供には伝わらないんですよね。

たった一度だけのお茶講座で「いれ方」を教えても覚えられない、復習も応用もきかない

小学3年生が、今日家に帰って、お茶が飲みたくなるような、

お茶を家族にいれてみたくなるような、

または聴いたことを自慢げに話したくなるような

そんな授業をやること。

インストラクターの教本はお茶を淹れる大事なポイントは5つ・・・

とありますが、

子供にはぜったい「ひとつ」に絞って印象づける、
45分間にいくつも大事なことがでてきては

どれが本当にだいじなことかが分らなくなると思うのです。

理屈から離れて、本当に大事なことだけ拾ってみる。

畑からお茶の枝を切って持っていき、本物の葉っぱに触らせたり、

凝ったグラフを手作りしたり、工夫はしますが、

これはあくまでもおまけ!忘れられてもいいと思って、手を抜かないようにおまけも用意します。

「湯を冷ましていれるとお茶がおいしくなるよ」

このフレーズに集中する用にプランを組み立てました。

さて、その成果はあったかな・・・
  


Posted by くろべえ  at 23:08Comments(2)日本茶インストラクター

2012年08月26日

オープンキャンパス

某短大のオープンキャンパスで「日本茶アドバイザー講座」のプレゼンをしてきました。



お茶のことなんか全然興味ない女子高生達、

知ってるお茶は?と尋ねると「お茶」(たぶん煎茶のことだと思う)と「烏龍茶」と「紅茶」

私「・・・・icon15

お茶に興味も関心もない若い子達をこのままにしていいのか・・・

いやいやこの子達が大人になってお母さんになって・・・と考えると

やっぱり何か手を打たなくては・・・。


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Posted by くろべえ  at 22:28Comments(0)日本茶インストラクター

2012年08月06日

マナーとは

小笠原礼法と日本プロトコールマスターの清沢祥子氏を講師に招いて「マナー」の研修会が開かれました。

社会人になって、ん十年、日本茶インストラクターの資格を取ってから10年

接遇やマナーの研修というのは何回か受けたことがありますが、

今回の先生の講座は今まで聴いた中で一番よかった!

言葉や活字で伝わることは大抵同じようなことだけど、

清沢さんから伝わってくるものは内側にある「気持ち」が伝わってきた気がする。

「おもいやり」とか「気遣い」という言葉を活字でかくと簡単で軽いのでやめますが、

ひとつだけ「人は言葉ではかわらない」という私のツボに入った言葉だけ書いておこうかな・・・


インストラクター云々ということをこえて、私個人がしてきたこれまでの仕事や生活を振り返り

これからどうあるべきか、考える切っ掛けにもなりました。



  


Posted by くろべえ  at 08:50Comments(0)日本茶インストラクター

2012年02月15日

お茶講座

「会社で飲んでいるお茶をもっとおいしくいれる方法、

会議などで大人数分を一度でおいしくいれる方法、など、教えて欲しい」

という要望で企業向けのお茶講座をお引き受けし、行ってきました。



こちらの会社、昔は、女子職員が職員全員分のお茶をいれることから朝が始まったそうです。

でも、その手間をは省いて仕事に充てるために、給茶器を導入しようしたらしいのですが、

給茶器よりも「茶葉」がいいと反対し、なるべく手間をかけないように、

当番が半日飲む分位を土瓶(2㍑×2個分)に作り置きし、飲みたい人がセルフで飲む、

というルールを作ったそうなんです。

会社の経費で購入するお茶ですので、特別上級なお茶ではないのですが、

ドリンクや給茶器、ましてや他の飲み物から比べたら断然おいしくて身体にもいいはずです。

会社の中で飲むお茶をもっとおいしく飲みたい、という理由でのお茶講座でした。

静岡らしいといえばらしいです。

全国でもこんな会社が増えるといいですが、なかなか会社の経費でお茶っ葉を買うのは難しいご時世です。

それでもおいしいお茶を飲みたい人は、

好みの葉っぱ持参で出勤、お湯のみ会社のを拝借・・・という方のいるそうです。

仕事中も、お茶で「ホッとする」時間が欲しい、

どうも、昨年からそういう傾向が強くでてきているみたい。
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Posted by くろべえ  at 00:16Comments(2)日本茶インストラクター

2011年12月16日

しずおかO-CHAプラザ

企画講座で「入賞茶を楽しむ講座」が行なわれています。

プラザに勤務する友人から

「12月8日の講座で大臣賞のお茶をのんで泣いた参加者がいるよ」

と聞いていました。

その大臣賞のお茶は全国2位の丹野園さんのお茶。

川根本町がO-CHAプラザに産地PRの目的で提供したものです。

今日も同じ内容で行なう、とい聞いて、見学させてもらいました。



用意されたお茶は全国茶品評会農林水産大臣賞の丹野園さんのお茶、

世界緑茶コンテストで金賞を受賞した中国茶の「六安瓜片」というお茶と

韓国のビンテージ茶でした。

まず講師から品評会とお茶の説明。

アウェイで勝ち取った1位2位3位独占&産地賞=地の利とそれを活かす技術の高さが川根にある、

という説明に顔がゆるみました(^^)v

その後、いれかたの指導を受けながら三種を試飲、まずは日本茶の最高峰(丹野園のお茶)から・・・



袋から急須にお茶を入れて、参加者が一斉に「わ~!!」

「すごくキレイ、こんなお茶始めてみた!」の「わ~!」でした。



そして、2分後、お茶を飲んで、一斉に「ほ~っ!」(言葉にならないため息のような“ほ~”ですよ)

感激に言葉はいらないって感じでしょうか・・・前回の参加者はこのタイミングで涙がでたのでしょう。

この瞬間に立ち会うと、本当にやっててよかった!と思うのです。

お茶は売れてなんぼ、売れなきゃ食べていけませんが、でも、でも、

私は数字ではなくて、ハートで感じるこの瞬間に結果を感じるのです。

人を感動させられるモノを作ってる誇り・・・を川根のみんなと共有したいな~と思うのです。


このあと飲んだ、中国のお茶と韓国のお茶も素晴らしいものでしたが、

最後、講師が「正解はありませんが、どのお茶が好きでしたか?」という質問に

約9割の人が日本茶と答えました。

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Posted by くろべえ  at 20:39Comments(0)日本茶インストラクター

2011年12月15日

ベイリー

今年最後のこども病院への訪問

外科病棟でクリスマス茶会で闘病中の子供達とそのお母さん、

病院スタッフにお茶を楽しんでいただきました。

なんと、ラッキー病院のスター「ベイリー」に偶然会うことができました。



ベイリーの本が小学館から出版されました



12月24日(土)志村どうぶつ園にもベイリーが登場します

小児病院ではたらくセラピードッグをみなさんもご覧ください。
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Posted by くろべえ  at 23:15Comments(2)日本茶インストラクター

2011年11月06日

shizuoka green-tea plaza

静岡県の観光案内所アンテナショップが11月2日にリニューアルオープンしたのをご存じですか?



有楽町駅前の交通会館地階にあるのですが、

他県とは完全に差別化(良い意味で)されたオシャレな空間です。



観光やアンテナショップという爪はすっかり隠し?

まるで、ショットバーのような日本茶カフェがその顔です。



静岡のおいしいお茶を飲んでほっと一息!そこを静岡県(観光)への入口にして

誘致していこうということなんですね。

これは、(茶業者としては)ぜったいに成功して頂かないと!!


オープンにあたりお手伝いに行って参りました。

県内産のお茶を今後順次メニューに入れて行く予定ですが、

今は掛川の深蒸しと川根茶(JAおおいがわ川根茶業センターの)をお出ししています。

お茶は静岡産のお菓子を付けて400円

川根茶!東京の人にちょ~評判いいです!

まだ、オープンしたばかりで、隠れスポット的な感じですが、

銀座周辺にある日本茶カフェに並ぶ人気店になることは確実でしょう!

もちろん、観光のエキスパートも常勤していますから

今まで通り静岡県の観光案内所としても利用できますよ。
  


Posted by くろべえ  at 19:21Comments(0)日本茶インストラクター

2011年10月09日

元気応援フェア

森の母さんとジョイントでイベントの始まり始まり~

こんな感じの設えでスタート!



あまりの盛況に



タイの屋台みたいface15

私たちも汗だく。

ほ~んとに沢山の方にきていただき、ありがとうございました。

また機会があれば、山の産地コラボでどこかに出没したいと思います。

差し当たって・・・・
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Posted by くろべえ  at 21:20Comments(5)日本茶インストラクター

2011年10月08日

本山茶と川根茶

ありそうで出来そうでなかなか実現しなかった企画です。

何がって、森内茶農園とのコラボレーションですよ~~

明日の元気応援フェアにおこしくださ~い

おいしいお茶はもちろん、私たちとお話ししようじゃありませんか!!

井戸端気分でど~ぞお気軽にいらしてくださいませ
  


Posted by くろべえ  at 21:19Comments(0)日本茶インストラクター

2011年10月02日

内牧のかあさんち

静岡市のお茶体験ワークショップの真っ最中にお邪魔してきました。



私がなんでお邪魔したかって・・・

10月9日にツインメッセで行なわれる「元気応援フェア」の静岡県ブースに

かあさんと2人で参加するので、その打合せのためお邪魔してきました。

川根茶と本山茶、というかつちや農園と森内茶農園のコラボレーションです。

皆さんお時間あったら食体験のゾーンで私たちをさがしてくださーい!
  


Posted by くろべえ  at 00:26Comments(1)日本茶インストラクター

2011年02月21日

陸羽とワインとお茶

毎年この時期に行なわれる、日本茶インストラクターの資質向上研修

今回は藤枝の文化人的茶商さん時田さんとワインソムリエの白鳥智香子さんの講話を聴きました。

共通テーマは「鑑定」

時田さんはご自身の解釈で読み解いた「陸羽」の茶経を解説しながら

「鑑定は哲学である、良いところも悪いところも評価できてこそ・・・人を見ることと同じである」と

う~ん深い!!

白鳥さんからは「ソムリエの仕事は得たワインの知識は教師のように教えるのではなく、

そのワインを選んだお客様を主役にし、たてること。テイスティングもそのために欠点はいわず、

特徴や長所を捉えるように訓練する」

陸羽とワイン遠いようでいて共通点がありました。



後半はワイングラスを使って、お茶のテイスティング体験、

評価方法もソムリエテイスティングを参考にやってみましたが・・・





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Posted by くろべえ  at 00:58Comments(2)日本茶インストラクター

2011年02月06日

日本茶インストラクター

今日は第12期生誕生に向けてのインストラクター二次試験日でした

自分が受けた9年前を思い出します・・・初心忘るべからずface17

皆さん鑑定実技難しかったですか?インストラクションは緊張しました?

合格するといいですね、

そして、沢山の人にお茶の素晴らしさ、正しい知識を伝えて欲しいです
。  


Posted by くろべえ  at 23:09Comments(3)日本茶インストラクター

2010年12月05日

お茶ラブボーイズ&ガールズin川根本町

母校でのお茶講座をやってまいりました。

私の時代は「中川根町立中央小学校」

校舎は木造で校庭には大きな桜の木が何本もあり

映画に出てきそうな趣のある学校でした。

一学年2クラスだったので山の中の学校にしてはまあまあ大きい方だったかも。

今は校舎は鉄筋で、街の学校と殆どかわりません。

ただ生徒の数は昔に比べると激減。

静岡市内の学校で何度もお茶講座やってますが、

家庭科室のテーブルが4台という学校にあたった事はなく・・・(井川や梅ヶ島はあるかな?)

今回その小さな家庭科室で、三年生12人6年生9人の合同授業でした。

さすがに3学年離れている子供達を一同にレクチャーするのは難しかったけど、

子供達がとても明るく素直なことに救われました。



街のように急須のない家はさすがにないようでしたが、

苦渋味に弱いのはどこの子も共通のよう。

この子供達が「川根」に生まれたことを自慢できる大人になってくれることを祈る気持ちで

授業を行ないました。
  


Posted by くろべえ  at 21:58Comments(5)日本茶インストラクター

2010年11月19日

富士山

イベントの仕事で富士に来ました。
雄大な富士山がとても神々しい、静岡や川根の山から見るのと違う姿です。
11月に宝永山まで雪化粧するのは珍しいそうです。
  


Posted by くろべえ  at 20:43Comments(2)日本茶インストラクター

2010年11月18日

お茶ラブボーイズ&ガールズ

静岡県茶業会議所の事業で

お茶ラブicon06ボーイズ&ガールズ

という小学生向けのお茶講座を、日本茶インストラクターが引き受けて行なっています。

今日は牧之原市の細江小学校へ行ってきました。



総合学習でお茶のことを学習してきた3年生が

今日はこの事業を活かして「お茶の歴史」「茶産地について」「お茶の効能」

を勉強しました。

お茶のことを教えるのは慣れていますが、

3年生というと・・・

理解できる表現や文字を踏まえて授業を進めなければなりません。

百分率も習っていない子供達に生産量の話をしたり、茶種と品種の違いを話したり・・・

色々工夫したつもりでした・・・が

終わる頃・・・「加工ってなんですかぁ?」との質問・・・(沈)

言葉って難しいな~と実感。

でも小学生にお茶のことを教えるのは楽しくて、終わってからとても清々しい気分になります。

来月は地元川根本町立中央小学校に行きます。
  


Posted by くろべえ  at 19:01Comments(0)日本茶インストラクター

2010年10月24日

KINZABURO

ぶにゃにゃんとお茶べりタイムに茶町KINZABUROへ



茶っふる3コを二人で食べ、無料のお茶で四方山話しをしていると・・・

Jaaたけやさんというお笑い芸人さんとお会いしました。

ご本人曰く「お米芸人」だそうで、お米やご飯をネタにしているそうです。

すると・・・


チャンピオンの速攻お茶講座が始まりました。ラッキー!

Jaaさん、至ってまじめな芸人さん、お茶ネタを拾おうと?真剣です。

そして経歴を聞いてびっくり!
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Posted by くろべえ  at 23:13Comments(2)日本茶インストラクター

2010年10月21日

新銘茶

静岡の老舗宝飾店の展示会会場で

お茶のサービス(有料)をしています。



静岡県の取り組みで「新銘茶」といってマーケティングを狙った新しいタイプの煎茶4種を

淹れています。





山のお茶で川根茶の「奥光」と清水の「まちこ」

里のお茶で牧之原の「望」と掛川の「さえみどり(天葉)」

というメニューの中から、ひとつ選んで飲んでいただきますが、

選択の悩むお客様にこんなヒントを・・・

まちこ・・・スッキリ山の(普通蒸し)煎茶、個性派香りと甘味系(桜葉のような香り)

奥光・・・フルボディタイプの山の(普通蒸し)煎茶、後から甘味に変わるキリッと渋味系

望・・・トロッと深蒸し、玉露を思わせる色の綺麗な香り系

さえみどり・・・エメラルドグリーンが綺麗な深蒸し、甘味まったり系、 

さあ、この中で、ジュエリーを目的に見えたお客様で一番人気はどれだったでしょ~?!

答えは又明日~
  


Posted by くろべえ  at 23:20Comments(5)日本茶インストラクター

2010年04月22日

静岡の工芸展

新茶シーズンを前に本日の勤務はここ
 
三越日本橋本店で
静岡商工会議所の事業のお手伝いです。

 

静岡の工芸~八十八夜を愉しむ~展
本日より4月27日(火)まで
本館5F日用雑貨リビング売り場 Jスピリッツ



静岡の工芸、賤機焼やあさひな焼 駿河竹千筋細工、駿河漆器など
お茶をテーマにした作品展示会です。



それに花を添えるべく?呈茶をさせて頂きました。
お茶は昨年度商工会議所がプロジェクトで制作した岩崎製茶の「合組茶」です。
茶器はもちろんメイドイン静岡の展示品「あさひな焼」などを使わせていただきました。
  


Posted by くろべえ  at 00:07Comments(0)日本茶インストラクター

2010年03月28日

日本茶インストラクター10年

日本茶インストラクター協会静岡県支部の総会と

新インストラクター(11期生)アドバイザー(10期生)の認定式

そして設立10周年記念式典が行われました。

サプライズゲスト?と言っていいのでしょうか、



川勝知事が来てくださいました!!

10周年のお祝いと、これからもインストラクターのもてなしの活動に期待している・・・

というお言葉をいただきました、そして「静岡空港」を活かした政策がご祝辞の中に感じました。

昼食まで私たちと一緒に食べていかれ、気さくな一面も…。


式典や授与式、講演の固い空気を和ませてくれるのがやっぱり「お茶」

自由なスタイルのお茶会を通して会員同志の交流も盛り上がりました。

私は今までいつも運営側の裏方をやってきましたが、

7年目にして初めてブースを出させてもらいました。



インストラクターのオフィシャルな場で、自分ちのお茶を紹介することにちょっと抵抗があったので

7年間封印していましたが、もうボチボチいいかな~と思って出してみました。

ブースのテーマは「天地∞人」生産者サイドの思いを伝えたくてこのテーマにしました。

自然条件、天候や地質は人の力ではどうすることも出来ないけど、

その「天」と「地」の力を借りて人(農家)が精一杯の力で作り上げる自然の産物(お茶)だけど

人の手(淹れる人、飲む人)によってその味わい、楽しみ、人の輪は無限大に広がるよね~!

お茶飲みながら、このお茶のふる里や作った人にことをちょっとだけでも感じてね(^_-)-☆

というコンセプトテーマです。

2時間ほどの時間でしたが一方的な私の思いを沢山の仲間が聞いてくれました。

ありがとうございました。
  


Posted by くろべえ  at 16:16Comments(3)日本茶インストラクター