2008年10月29日
祝賀会1
全国茶品評会の祝賀会(川根本町主催)が行われました。

どこもお茶産地は元気を失いつつあります。
一見川根は特別視されがちですが実は同じ。
そんなときに、華々しくやっているように見えますが、
そんなときだからこうした機会がとても重要!
町にも感謝!出品された生産者にも感謝!
ブランドの底上げ、維持をこれからも
応援します。
さて、祝賀会での私は・・・
どこもお茶産地は元気を失いつつあります。
一見川根は特別視されがちですが実は同じ。
そんなときに、華々しくやっているように見えますが、
そんなときだからこうした機会がとても重要!
町にも感謝!出品された生産者にも感謝!
ブランドの底上げ、維持をこれからも
応援します。
さて、祝賀会での私は・・・
主催者側のスタッフして参加、
ウェルカムティーの演出担当。
大臣賞のお茶を「すすり茶」で味わって頂きました。
2gの茶葉に5㏄の水で出したお茶ですから、飲む・・・という量ではありません。
舌の上でころがして、ごくんと飲む前に消えてしまう量です。
しずくのような量でも、すごい飲み応えがあり、充分満足してもらえたと思います。
(写真は忙しくて撮っている暇がありませんでした)
ウェルカムティーの演出担当。
大臣賞のお茶を「すすり茶」で味わって頂きました。
2gの茶葉に5㏄の水で出したお茶ですから、飲む・・・という量ではありません。
舌の上でころがして、ごくんと飲む前に消えてしまう量です。
しずくのような量でも、すごい飲み応えがあり、充分満足してもらえたと思います。
(写真は忙しくて撮っている暇がありませんでした)
入賞茶飲んでみたいです。どんな味がするのだろう!
なんたって高価なお茶でしょうからね~
祝賀がつづいて、徐々に忘年会シーズンへ・・・胃と肝臓いたわらないとお互いに・・・。
*トコりんさま
究極っていったらそうかも~流通価格にしたら100g10万だって、作った本人達が腰が引けてしまう~。
そこに反応しちゃった。
台湾行くともっと高いお茶があるのに驚くよ~でも、その価値はよく分からない、高くても、好みに合わなければ、価値ゼロってことだよね~
*中国茶器の蓋碗のミニチュアみたいな感じ、お湯はあっちのみたいにたっぷり使わず、茶葉を湿らす程度の量しかつかわないから、飲む量も1滴2滴。すするように飲むから「すすり茶」な~のだ。