2011年02月18日
縁あって・・・
フランス人茶商のステファン ダントンさんは茶業界の中では有名人です。
我が家では3年くらい前からのご縁で家族のような親戚のようなおつき合いをさせてもらってます。
そのダントンさんの講演が昨日あり、行ってきました。
個人的には何度も聞いたことのある彼の話ですが、
茶業者に向けて、よりメッセージ性の強いパワーアップしたステファン節の効いた講演でした。

ダントンさんといえば、朝日新聞のWEBサイト「DO!楽どらく」の「お茶べり時間」というページを
半年近く連載されていましたが、
何回かつちや農園が登場しています。
この度最終回を迎えたようですが、ダントンさんの横顔やこだわりも読みとれますので
是非バックナンバーを片っ端からご覧ください。
ダントンさんと「お茶べりじかん」のお陰でステキな出会いがありました
この記事を書いている女性ライターさんです。
茶道具屋さんと古物商の顔を持っていて、茶道家でもあり、
ご実家のある岡山では不定期にお茶カフェをオープンさせているという、
お茶とは縁の深い、明るくてチャーミングな方でした。
これからもお茶の記事をドンドン取材して書いて欲しいですね
我が家では3年くらい前からのご縁で家族のような親戚のようなおつき合いをさせてもらってます。
そのダントンさんの講演が昨日あり、行ってきました。
個人的には何度も聞いたことのある彼の話ですが、
茶業者に向けて、よりメッセージ性の強いパワーアップしたステファン節の効いた講演でした。
ダントンさんといえば、朝日新聞のWEBサイト「DO!楽どらく」の「お茶べり時間」というページを
半年近く連載されていましたが、
何回かつちや農園が登場しています。
この度最終回を迎えたようですが、ダントンさんの横顔やこだわりも読みとれますので
是非バックナンバーを片っ端からご覧ください。
ダントンさんと「お茶べりじかん」のお陰でステキな出会いがありました
この記事を書いている女性ライターさんです。
茶道具屋さんと古物商の顔を持っていて、茶道家でもあり、
ご実家のある岡山では不定期にお茶カフェをオープンさせているという、
お茶とは縁の深い、明るくてチャーミングな方でした。
これからもお茶の記事をドンドン取材して書いて欲しいですね