2009年09月19日
おっと
気が付くと1週間もブログさぼってしまってました。
今日は日本茶インストラクターのアドバイザー講師の製造研修に参加
久々に製茶機械に触りました。
手揉みと機械揉みと同時進行で1行程ずつの出来を比較しながら
丁寧に揉んでいきました。
秋の芽でもちょっとビックリするくらい美しいお茶に上がりましたよ。
こっちが機械 こっちは手揉み(ちょっと遊んでみました)
今日は日本茶インストラクターのアドバイザー講師の製造研修に参加
久々に製茶機械に触りました。
手揉みと機械揉みと同時進行で1行程ずつの出来を比較しながら
丁寧に揉んでいきました。
秋の芽でもちょっとビックリするくらい美しいお茶に上がりましたよ。
こっちが機械 こっちは手揉み(ちょっと遊んでみました)
緑茶でもいろいろな種類があって驚きでした。
お茶の歴史、文化感って面白いね。
初歩的な質問ですみません(><)
農業営んでいる仲間です
秋の芽でこんなに細くよれていて、ビックリしました
芽がよいのか?揉み方がよいのか?
金谷はもうすぐ秋冬番茶です
お互い頑張りましょう
そうそう、かなりオタクの世界です
*トコりんさま
ちがいますよ~、どっちも良い悪いっていうことではなく、どっちも素晴らしい人の技術の賜です
*金谷そだち2号さま
はじめまして、カキコみありがとうございますm(_ _)m
お盆明けにナラシたのが雨がすくなくて芽延びが悪かったようです。鋏の1芯2葉(笑)の超ミル芽ですが秋芽は秋芽、でも私たちもびっくりするほど良い出来でした(笑)。
このような揉み比べは面白いですねえ。味にもかなりの差が出てくるのでしょうね。
こ~んな贅沢で有意義な研修はなかなかないです、秋芽を品評会揉みですよぉ、10時にふかしはじめて乾燥上がったの5時半です。
葉っぱが同じでもやっぱ味の違いはでますね、予想外に手揉みが旨かったです(^^;)
手揉みの修行をしてもう一度やりたい研修です。